読書会ってなに?札幌で開催されている読書会8選

札幌読書会

読書は好きですか?

読書会って知ってますか??

行ったことはありますか???

 

ここSALOON札幌では、月に3回から4回ほど、読書会が開催されてます。

なので、ちょっと、得意げに読書会について分析しながらその魅力についてと、現在札幌で開催している読書会8選の紹介してみようと思います。  

 

 

読書会とは本の話をする場

 

自分の読書遍歴を思ったときに、本を通して語りあう友人の存在は大きかったと記憶しています。

学生時代は、同じ年齢で同じタイプの人たちの集まりの中いるので、好きな本についての話も普通にできましたよね。

クラスで流行った本もありましたし、友だちの間に本をまわしたりもしました。

それが楽しかったし、お小遣いの節約になりました。

本がなくなったりして、揉め事の原因になったりもしましたけれど。(笑)  

  

それが、社会人になった途端、本の話をする機会がなくなってしまいました。

年齢性別含め、いろんな人が集まる場に放り込まれたからなのかもしれません。

社会人は忙しいので、慣れるまで仕事に没入する時期も必要で仕方なかったというのもありますが。

 

気がつけば、本を読む機会も、本が好きな人と出会う機会も、思う存分本の話をするチャンスもすっかりなくなってしまっていました。

 

はじめて読書会という言葉を聞いた時に、参加したいと思ったのは、そのせいだと思います。

本について、語れる友人、本についてのコミュニティはとても魅力的に感じました。

 

 

読書会は2種類

 

主宰それぞれによって、モットーとしていること

また、そのときどきによって、テーマが違ってくるので一概には言えないのですが…  

概ね読書会は2種類に分かれるようです。

 

①本を紹介しあうタイプの読書会

自分の好きな本を持ち寄って、他の参加者に紹介するというスタイルの読書会です。

  • この本のここに、とても共感した
  • この本のここが大好きだ
  • 面白すぎる本だから、この本をぜひ読んでほしい!

 

本の紹介の醍醐味はここですよねー。

1.自分が大好きだと思うものを話したいという欲求の発散

2.その本面白いね!と共感してもらいたい気持ち

3.自分の本に対する思いを聞いてもらって、その本を読みたいって言ってもらえたときの至福!

 

この3点が満たされるのが紹介型の読書会の魅力です。

札幌読書会

 

 

②課題図書を読んで集まる読書会

紹介型の読書会と課題型の読書会の違いは、オープンとクローズということでしょうか。

 

紹介型の読書会は、とにかく、好きと思える本を持って読書会に参加するという勇気一つを携えて足を運ぶだけです。

 

読書会側も、拒みません。

「楽しい会なのでどうぞいらしてください♪」と基本ウエルカムです。

趣味の楽しい時間を作る会ですね。

課題本の読書会には、少しハードルがあります。

  • 読むようにと指定された本がある(自分の好みに関わらず)
  • 指定された本を期日までに読まなくてはいけない
  • 同じ本を読んだ人が集まっているので、それなりの思いや感想が必要  

 

社会人として、一番難しいのは、期日までに1冊を読み切るということでしょうか。

現在、私も体験中なのですが、普段読まないジャンルの本というのは、なかなかにチャレンジなところがあって、難しいんです。

毎月、ヒーヒー言いながら本を課題図書を読んでいます。

 

課題図書を読んで集まる読書会に参加することで、得られることはなんでしょうか。

1.課題図書を読んだという達成感

2.誰もがじゃない、そのときに選ばれた課題図書を読んで来た人だけが参加できるというクローズ感

3.みんなが同じ本を読んでいるからこそ語り合える深い話し

参加者としては紹介型の読書会の方がどうしたって、参加しやすいですよね。

そこと比較して、課題図書型の読書会で得られる満足感は何かと考えると

 

  • 課題本というハードルを乗り越えたこと
  • 同じ本を読んだという一体感

 

負荷がかかったほうが、喜びが大きくなるということはよくあることですよね。

 

プラス仲間意識のようなもの。

1冊の本を読みきったからこそ、読書会でのひとときの語らいはすばらしい時間になるのかもしれません。

 

紹介型の読書会の魅力

課題図書を使った読書会の魅力

 

について考えてみました。

 

読書好きな人、読書会が大好きな方にとっては必要もなく当たり前のことだとは思いますが

 

  • 読書会ってなにそれ?
  • 本を読むのは好きなんだけど…

 

そんな人にちょっと豆知識でした♪

 

 

札幌読書会

 

現在札幌近郊で開催されている読書会は?(8選のご紹介※札幌辺境読書会 代表増田さんまとめ)

 

現在札幌近郊で開催されている読書会もたくさんあると思います。

 

私、SALOONとしても関わらせてもらっている、定期的に活動をされている読書会を紹介させていただきます。

主宰のみなさんも、素敵な方たちばかりなので、そのあたりもオススメです。

安心してご参加いただけますよ♪

 

 

札幌ゼロ読書会

日時と会場:毎月第二金曜日19時~(@Brown Books Cafe)
           不定期~(@SALOON札幌)

形式:通常会は自由選書

 

本の紹介交流型の「本を語る」読書会と、短時間で本のエッセンスを吸収し、明日への行動に繋げるリードフォーアクション読書会を行なっています。

自分の好きなものや大切にしていることを見直す原点になればと思っています。

 

 

サッポロ読書会

日時:毎月第1&第3日曜9:00~11:30

会場:カフェクロワッサン札幌南1条店

形式:通常例会は自由選書。また、4ヶ月に一度課題本を取り上げます。

 

できてから10年になりました。その間「カフェでくつろぎながらお互いに最近読んだいい本を共有しよう」は変わっていません。15~20名でやっています。

 

 

札幌辺境読書会

日時:毎月第2土曜14:30~17:00

会場:札幌中央区民センター(他)

形式:課題本

 

人間とその社会についての知見を深めたい方のための読書会です。

課題本は参加者の推薦で決めます。参加条件は課題本を読んでくることと、他の方の意見を良く聴き、コントロールしようとしない(^^;)ということくらいです。

軽い気持ちで参加してみてください。終了後に飲み会に繋がります。

 

 

大麻(おおあさ)読書会

日 時:月1回水曜19:00~

会場:江別市大麻東町13-45 古書店 Bookbird

形式:自由選書 定員5名

 

読書会を主催している北海道ブックシェアリングは、北海道の読書環境整備に取り組む非営利団体です。

読書会の他にも、読み終えた本の受取と無償提供や、札幌駅前通地下歩行空間で情報発信と古書バザーの開催などを行っています。本会では、ボランティア参加者を募集していますので、ご興味のある方は本会 HP に掲載されている活動内容をご確認のうえ、お申し込みをお願いします。

 

 

さっぽろ読書部

★現在おやすみ中とのこと。coming soon♪

形式:テーマに沿った自由選書

 

テーマに沿った本を持ち寄る紹介型の読書会です。さっぽろ読書部のフェイスブックページにいいね!を押していただけると次の読書会の情報が上がってきます。

 

 

翻訳ミステリー札幌読書会

日時:1~2ヶ月に1度の土曜日午後

会場:札幌市内中央

形式:課題本

 

参加資格は課題書を読了していることのみです。(ネタバレ OK でお話をするため)

読書量や特別な知識などは一切必要ありません。また必ずしもミステリー小説ファンでなければならないということもありません。同じ本を読んだ者同士が、いろいろな感想を聞いて話して、1冊の本に特別な思い出を持っていただければ幸いです。

問い合わせ先

http://honyakumystery.jp/

 

 

五戸の森読書会

日時:毎月第4土曜10:15~12:00

会場:篠路まちづくりテラス和氣藍々

形式:自由選書

 

JR篠路駅近くのコミュニティカフェで開催しています。音楽、芸術に強い(笑)読書会です。

読書会もさることながら、会場もただものじゃありません。こども食堂、障がい者支援、うだごえ喫茶、地域研究など多彩な取り組みの一つとして読書会があります。うどんもおいしい(笑)。是非一度おいでください。

 

 

読書倶楽部@SALOON

日時:不定期。月に1度から2度

会場:SALOON札幌(中央区南1東2丁目3-4南1条イーストビル3F)

形式:課題本

SALOON札幌で開催される読書会です。

集まるみなさんは、やさしくて人を受け入れることが上手な方たちばかりです。本と人、人と人が出会うだけなく、「場」が持つ空気間も大切にしています。初めての方は、ぜひ♪