自己紹介ページ
屋号/会社名:Zambia Wildlife and Tourism(ザンビアワイルドライフ&ツーリズム)
役職:個人事業主
- Facebook:ZambiaFAN
- Twitter:@Livingstone_LTA
- Blog:ザンビア観光ブログ
- HP:ザンビアツーリズムセラピスト
どんなお仕事をしていますか?
🇿🇲ザンビアの観光の首都といわれる「リビングストン」で活動をしてきたJICAボランティアの有志で「チームリビングストン」を2018年に結成し、関西空港で開催される「関空旅博」や世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」でザンビアの魅力のPRをする活動もしております。
- 関空旅博2018 (関西国際空港)
- JATA会員様対象 関空旅博プレイベント(ザ・リッツ・カールトン大阪)
- 関空旅博2018 旅行セミナー(ホテル日航関西空港)
- ツーリズムEXPOジャパン(東京ビッグサイト)
- 関空旅博2019
- JATA会員様対象 関空旅博プレイベント(ザ・リッツ・カールトン大阪)
- 関空旅博2019 旅行セミナー(ホテル日航関西空港)
1.アフリカ ザンビア等の途上国移住経験による講演・講師活動
以下のような内容でアドバイザーや講演が可能です。
- ザンビアでどんな開発課題があったか
- 解決するためにどんな活動を行ったか
- 現地でどんな反応があり何を残せたか
- 海外協力隊だからできたこと
- 上手くいったことや苦労したこと
- 現地で壁にぶつかった時どう乗り越えたか
- 2年間の活動を通して自分自身どう成長できたか
- 戻ってきて今の生活でどう考えるようになったか
- ザンビアに行ってよかったのか
- 異文化の中で生活、仕事を通じて学んだこと
- 途上国支援とは?
- 途上国で知った環境問題の重要性
- ザンビアを通した、懸命に生きる人達や動植物を通した人生の生きるヒントの見つけ方
- 旅を通して元気を取り戻したい方へ処方箋
- ありきたりな旅に飽きてしまった方への提案
- グローバルな仕事を身近に感じてみたい方への提案
- 誰かに認めてもらいたい方のための旅の提案
- 本当の観光とは?
- 異文化の違いを認め、受け入れるには?
- フェアトレードについて
講師・講演依頼のお申し込みから講演までの流れ
実施希望日の1ヵ月前までお問い合わせください。
事前打合せをお願いします
※充実した講座にするためにも、事前の打合せは重要です。ご希望の講演内容、細かい段取り、使用できる機材などに関し、打合せさせてください。
当日までに時間が確保できる場合には、事前学習の実施を推奨しています。
予定通り開催します。アンケートやフィードバックいただけると幸いです。
2.アフリカ ザンビアへの旅行・ビジネスコーディネート
- ザンビアについての取材協力
- 旅行・ビジネスの現地コーディネート
最近のお仕事例
- 2020バージョン サファリのページの記事と写真を
- 2018バージョン 現地で取材のアテンド
3.「癒し」観光・自然と融合する旅への提案・コンサル業務
- 個人・団体向けに、ストレス解消やリフレッシュのための旅行提案
- 一生に一度(二度三度、それ以上)の大切な旅を探している方へのアドバイス
- 癒し観光・自然と融合する旅への提案・コンサル業務
- 旅程管理主任者
- 総合旅行取扱管理者
- 全日本スキー連盟1級
- 安全衛生特別教育等終了(林業・木材製造業労働災害防止協会北海道支部)
- 外務大臣感謝状(2回)
- 宴会の場を盛り上げるトーク 笑
〇〇のことなら私に聞いてください!
旅行業界に20年携わっておりましたので、海外への渡航歴は50回以上あります。
日本において心が疲れている方にザンビアを知っていただくことで着眼点が変わり元気を取り戻してほしいです!
以前ミクロネシアのヤップ島でも活動させていただいたことがあります。
島では現在も気持ちのやりとりなどは石貨を使います。
石の大きさで価値が決まるのではなく、その石がパラオなどから運ばれてきた時にいかに大変だったかというストーリーの内容によって価値が決まります。
お金で買うことができない大切なことを改めて教えてくれる素敵な島です。
サルーンを知ったきっかけ、入会の決め手は?
これからの自分の人生、自分の心と正直に向き合える仕事をしたいと思いました。
そうするには「もう自分で仕事を始めるしかない!」と思い、自分のモチベーションを高めるために「オフィスをかりよう!」と思いたちました。
webサイトでいろいろ調べて1番温かい雰囲気を感じたサルーンを筆頭に、いくつかのシェアオフィスや物件をピックアップし、実際に見てまわったのですが、サルーンを訪れた時、店長のえみこさんが親身になって私の話に耳を傾けてくださったことが「ここに入会したい!」という決め手となりました。
機械的でもマニュアル的ではなく、「心」がこもっているシェアオフィスだと実感しました。